一例:モノは生贄になる日のために、エモンさま率いる村の若衆に守られて、大切にされている。ワンダも護衛の一人で、この若くて無骨な弓使いを、モノはなにかと気にかけてくれる。しっかし護衛の役目には、生贄を最後の祭壇までつれていく仕事も含まれてるわけで、ふくざつなワンダ。モノはすでに覚悟ができていて、ワンダがいるから恐くないと言う。どうするワンダ。
(モノ、低めの声で)


この誇大妄想をつかってNzoさんが小説書いてくださったという。涙ちょちょぎれら‥
http://www.h4.dion.ne.jp/~dennan/agro.html